LiB充放電評価試験器

LiB充放電評価試験機はリチウムイオン電池の製作する上で、安全性の確保のため作り出された装置です。リチウムイオン電池は充放電を監視する保護回路が必要で、特に発火の危険性や耐久性などの安全面が各企業で研究開発されています。

リチウムイオン電池充放電評価試験器の概要

充電時に電圧の上昇を監視し、正・負極が酸化・還元状態になり材料が不安定化しやすくなります。特に過度な充電を繰り返すことで膨張や破裂・発火の危険性が高まります。そこで電池をケースに入れた製品状態を想定し、電池に荷重を加えながら充放電の際に発生するガスによるラミセル形状の変化を監視測定する装置を製作しました。本装置はリチウムイオン電池のガスによる膨張の監視及び測定ができる製品評価測定試験装置です。

リチウムイオン電池充放電評価装置の特徴

  1. デジタル制御を使用し、精度の高い測定が可能。
  2. ロギングソフトを使用し、最長1週間の連続試験が可能
  3. 電池のふくらみの初動を圧力と変位で測定可能
  4. プレス時のアライメント機能を標準設定

ロギングデータ例

長時間のテストデータ取得方法はロギングソフトを使用することでPCに取り込むことができます。データは現時間・経過時間・荷重・変位・温度で最長1週間のロギングが可能です。耐久試験を行う場合は必要不可欠なロギングツールとなります。

装置仕様

装置名LiBセル変位測定装置
型式BEL-z
構成変位測定装置本体・計測器制御盤
電池部寸法52×30×4.7t(mm)
外形寸法電池図全体80×70(mm)
測定変位範囲最大5mm
荷重固定最大1KN
周囲環境温度10~55度
装置寸法W315×D250×H380

今月の注目製品

リチウム電池などの二次電池の作成用途やフィルム加工などに多く使用されている卓上コーターは6月末までデモ機貸出し無料キャンペーンを実施中でしたが、大変ご好評いただいている事から期間を8月末日まで延長いたします。この機会にご利用ください。

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